普通の大学生のブログ

何の変哲も無い普通の大学生の僕が、大学生ブロガーという名前に憧れて始めたブログです。基本的に大学生の日常だったり、自分の気づきだったりを公開していこうと思っています。どうぞ末長く宜しくお願いします!

おばあちゃん

どうもコウです。

 

 

 

今日は、私のおばあちゃんのお見舞いに行ってきました。

 

 

 

このことをブログに書くかどうかとても悩んだのですが、やはり書くことにしました。

 

 

 

私のおばあちゃんは、数年前に重い病を発症し、もう長くないと言われ続けてきました。

 

 

 

それでも、生き続けています。

 

 

 

おばあちゃんは、私が、第一志望の大学に落ちて、海外に放浪するとか言い出して完全に腐っていた時にこんなことを言ってくれました。

 

 

 

「大学には行きなさい。どんな大学であったとしても。そこで、本当に一生懸命頑張りなさい。好きなことを見つけなさい。」

 

 

 

そうして僕は、後期試験を受け、合格して今の大学でいろんな人と出会い、ヨット部に入り、好きなことはまだ見つかっていませんが楽しくやっています。

 

 

 

私は、プライドが高いです。それは自分でもわかっています。

 

 

 

だから、親から何か言われるとどうしてもその逆に行きたくなります。

 

 

 

この時も同じでした。

 

 

 

大学に行きなさいと言われると、余計に行きたくなくなりました。

 

 

 

そんな時、いつもは穏便でいつも褒めてくれるおばあちゃんが、

 

 

 

「あなたは、この大学受験で勉強を怠った、努力を怠った。だから、行きたいところには行けない。でも、行けるところはある。これは神様が与えてくれたチャンスだよ。」

 

 

 

と私を叱り、諭してくれました。

 

 

 

その時には、もうプライドはありませんでした。

 

 

 

私は、おばあちゃんのいう通りにしようと思いました。

 

 

 

そんなおばあちゃんの言葉がなかったら、僕はこんなに毎日楽して、いい仲間に出会えて、また素晴らしい先生にも出会えてなかったでしょう。

 

 

 

本当に感謝しています。

 

 

 

そんなおばあちゃんも、体調が日々悪化していて、本当に長くないということだったので、今日お見舞いに行きました。

 

 

 

私は、おばあちゃんが変わり果てた姿に唖然としてしまいました。

 

 

 

とにかく痩せ細っていて、肩などを触っても、もうそこには骨しか感じることができませんでした。

 

 

 

それでも、平然を装って接していました。

 

 

 

とにかく手を握って、大丈夫だよということを伝えました。

 

 

 

そして帰り際、おばあちゃんの目からは、体内の少ない水分から絞り出して流したようなそんな涙を流していました。

 

 

 

私も、目に涙を浮かべながら、それでもばあちゃんの前では泣かまいと必死にこらえていました。

 

 

 

「またね」

 

 

 

おばあちゃんと何度も握手をした後そう言いました。

 

 

 

とにかく1日でも長く生きて欲しいです。

 

 

 

また、時間を空けておばあちゃんのところへ行こうと思います。

 

 

 

それではこの辺で〜。